南極大陸 第8話 感想 [南極大陸 第8話 感想]





南極大陸の第8話の感想をと。。。。。

健康で、元気いっぱいな状態のキムタクを見て、北海道物語だったっけ?
と正直思ってしまいました。。


とてもとても、過酷な状況にあるような表情には見えませんでしたね。。。




あらすじの復習です。


倉持は最後まで犬たちのためセスナを飛ばすよう懇願していた。 隊員たちの命を優先するため犬たちを昭和基地に残し日本へ向けて出発することになった 「 宗谷 」 で、倉持は身を裂かれる想いでその場に崩れ落ちる。 日本では早速、新聞記事に犬たちを置き去りにした記事が掲載される。 リキを家族のように飼っていた 綾子 (木村多江) や 遥香 (芦田愛菜) らは、衝撃を受ける。 人も船も満身創痍の 「 宗谷 」 は、ケープタウンで全員船を降り、空路にて帰国することになった。 そして、第二次南極越冬断念と犬を置き去りにしたことが政府の中で問題視され、第三次観測隊は見送りも含めて検討されることになったという報告を受ける倉持たち。 白崎 (柴田恭兵) は、南極観測の継続を日本に帰ったら政府と掛け合うことを約束するが…。 その頃、南極に残された樺太犬たちは、繋がれた首輪を必死に抜けようとしていた。 鎖を外した犬たちは、基地に入り、脱ぎ捨てられた隊員たちの服やシーツなどのにおいを嗅ぎ、顔を擦り付け、吠えていた…。


犬の数も減ってきましたし、物語がここから盛り上がっていくのかすごく疑問になってきました。。。

まさか、倉持が再び南極に行くというどんでん返しがあるのでしょうか?


なんか楽しみ方が変わってきました。。笑




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ミッションインポッシブル 新作 内容 [ミッションインポッシブル 新作 内容]

ついに公開が間近に迫ってきました!

ミッションインポッシブルの新作の内容ですが、インディージョーンズのレイダースが
お手本になったとか。。。

これまでの続編という感覚ではなく、新しい内容になるようです。

そもそも監督の意思としては、第一作目から今回の新作まで、続編という感覚は無いらしいです。。

ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)の イーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。 米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。 イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。国や組織という後ろ盾を失ったまま、 クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐというミッションの遂行を余儀なくされる。 失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。 取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。 難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが、 幾重にも張り巡らされた罠。 そして次第に明らかになるミッションの真の目的。。。


かなり公開が待ち遠しい。。。

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南極大陸 次回 第8話 [南極大陸 次回 第8話]

南極大陸の次回の放送、第8回の予告はこんな感じでした。。。。


10分拡大スペシャルです。。



迎えに来た「宗谷」に、第二次難局越冬隊との引継ぎのため乗り込んだのだが、 激しいブリザードのため15頭の樺太犬だけを昭和基地に残し、日本に帰国することになった。 倉持は最後まで犬たちのためセスナを飛ばすよう懇願していた。 しかし、隊員たちの命を優先するため犬たちを昭和基地に残し日本へ向けて出発することになった。 「 宗谷 」 で、倉持は身を裂かれる想いでその場に崩れ落ちる。 日本では早速、新聞記事に犬たちを置き去りにした記事が掲載される。 リキを家族のように飼っていた 綾子 (木村多江) や 遥香 (芦田愛菜) らは、衝撃を受ける。 人も船も満身創痍の 「 宗谷 」 は、ケープタウンで全員船を降り、空路にて帰国することになった。 そして、第二次南極越冬断念と犬を置き去りにしたことが政府の中で問題視され、 第三次観測隊は見送りも含めて検討されることになったという報告を受ける倉持たち。 白崎 (柴田恭兵) は、南極観測の継続を日本に帰ったら政府と掛け合うことを約束していた。 南極に残された樺太犬たちは、繋がれた首輪を必死に抜けようとしていた。 鎖を外した犬たちは、基地に入り、脱ぎ捨てられた隊員たちの服やシーツなどのにおいを嗅ぎ、 顔を擦り付け、吠えていた。



文章を書きながら泣きそうになりました。。。
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南極大陸 第7話 感想 [南極大陸 第7話 感想]

南極大陸第7話見ました!?感想はどうでしたでしょうか。。。。

第7話のあらすじのおさらいです。。。



スクリューが壊れて前に進めない南極観測船「宗谷」は 安全な場所に避難するしかない状況になっていた。 そこをアメリカの砕氷艦に助けられ、倉持(キムタク)らは再度、軽飛行機で観測犬を迎えに行く 準備を進める。。


『犬』が前面に押し出された今回。。。ドラマの趣旨を忘れてしまいそうなぐらい。。。。

ドラマとしては、いいんですが、『南極大陸』でなくてもいいような感じがしました。


最近は批判ばかりが目立っているドラマですが、それに伴って視聴率も少し上がっては下がりを
繰り返してますね。。。


ん~この辺が盛り上がりの限界なのか。。

次回も一応見ます!笑

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